P&TAMAPの考え方
『プロに頼んで動画広告をつくってみたい』
そう考える広報担当者は多いと思います。
でも実際に料金を調べたり、見積もりをとってみて、その価格の高さに二の足を踏んだ方も少なくないことでしょう。
数年前までの動画の制作費
たしかに数年前までの動画の制作費は、数十万から数百万円が一般的でした。
それには理由があります。
まず第一にTV局などが現在も使用している業界標準機材がべらぼうに高いのです。
さらに機材の操作は高い専門性が要求されるので、制作会社は多くの人材を抱えなければなりません。
多くの経費分を制作料金に上乗せせざるを得なかったのです。
しかし、環境は変わりました
しかし、ここ最近でずいぶんと環境は変わりました。
編集作業はP.Cで容易となり、撮影機材も高性能ながら比較的安価で、操作性がシンプルなものが業界向けにも発売されるようになってきたのです。
その結果、動画制作が以前と比べ格段に安く、身近になりつつあります。
プロならではのクオリティー
弊社はその点に着目し、出来るだけ従来のコストを制作費に上乗せしないよう努めています。
一方で、企画・構成(シナリオ)・演出という部分は、プロならではのクオリティーとして一切妥協していません。
良いものを、適切な価格で
「安かろう悪かろう」でも「良いものだけど高すぎる!」でもないのです。
「良いものだけど、その割に高くない」そこに挑戦しています。
何故なら
- 『動画をもっと身近なツールとして広めたい』
- 『たくさんの頑張っている商店・企業を応援したい』
と心から思うからなのです。